日時:2017年2月18日(土)
場所:後楽園ホール


第9試合 Krush -67kgタイトルマッチ 
塚越仁志(K-1ジム・シルバーウルフ/王者)
3R 2分54秒 KO
×モハン・ドラゴン(ネパール/挑戦者)

第8試合 第5代Krush -65kg王座決定トーナメント準決勝(2) 
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
判定2-0/30-29、29-29、29-28
×松下大紀(NPO JEFA)

第7試合 第5代Krush -65kg王座決定トーナメント準決勝(1) 
中澤 純(TEAM Aimhight)
2R 1分52秒 KO
×篠原悠人(DURGA)

第6試合 第5代Krush -60kg王座決定トーナメント準々決勝(4) 
レオナ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット/英雄伝説アジア-60kgトーナメント'16優勝)
判定3-0/30-28、30-29、30-28
×覇家斗(ウルフキックボクシングジム)

第5試合 第5代Krush -60kg王座決定トーナメント準々決勝(3) 
朝久泰央(朝久道場)
判定3-0/30-28、30-28、30-28
×佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第4試合 第5代Krush -60kg王座決定トーナメント準々決勝(2) 
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス)
判定3-0/30-25、30-25、30-25
×渡辺 武(Booch Beat)

第3試合 第5代Krush -60kg王座決定トーナメント準々決勝(1) 
安保璃紅(TRY HARD GYM)
1R 2分5秒 KO
×山本真弘(N.F.T.T.)

第2試合 -63kg Fight 
石田勝希(RKS顕修塾)
1R 1分35秒 KO
×林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第1試合 -55kg Fight 
江川優生(POWER OF DREAM)
1R 1分10秒 KO
×倉崎昌史(GET OVER)


プレリミナリーファイト
第3試合 HEAVYWEIGHT Fight 
杉本 仁(K-1ジム・シルバーウルフ)
3R 0分36秒 KO
×メラニン・ケニー(ナイジェリア/バンゲリングベイ・スピリット)

第2試合 -60kg Fight 
鍋島好一朗(NPO JEFA)
3R 1分16秒 KO
×小久保裕気(TANG TANG FIGHT CLUB)

第1試合 -60kg Fight 
山本直樹(Booch Beat)
判定3-0/30-26、30-26、30-26
×安達元貴(K-1ジム・シルバーウルフ)


●コメント(一部)
・塚越仁志
「(リング上でのマイク) 私事なんですけど、去年結婚して3日前、バレンタインの日に子供が生まれました。旦那として、父としてしっかり仕事ができたと思います。」

(試合後のインタビューで)
「あんまり覚えてないです、すみません。ボーッとしてます。(モハン選手の印象は?)迫ってくる感じが……。ホント、その印象です。ベルトが戻ってきたが? やっぱり、。-67kgは僕のベルトだなって。腰に戻ってきたことで感じてます。」
「(ハイキックでダウンを奪ったのは?)そうなんですか? ハイキック出しましたか? ハイキックは出るんですけど、いつも当たらないんで。でも、けっこう練習してました。(3Rにハイキックをたくさん出したのは?)覚えてないです。(記憶はいつ飛んだ?)1Rの15秒くらいです。あとは、とぎれとぎれというか。」
「(激闘になったことについては?)そこは反省です。映像確認して次にいかします。」
「(子供が覚えてるまでベルトを巻いていたい?)それはあります。でも、あんまり子どもにはやらせたくないので(苦笑)。『お父さんはこうだったんだぞ』っていうのでいいと思います」

・小宮由紀博
「(決勝で戦う中澤純について) 中澤選手とはやりたかったので。前にほかの団体で話をもらったことがあるんですけど、タイミング悪くてできなかったので。(Krushのベルトが賭かっていることについては?)KrushのベルトはK-1出るための切符っていうふうに会見で言わせてもらったんですけど、そのとおりだと思ってます。でも、次の試合がベルトにふさわしい最高の試合になるように。中澤選手とだったらいい試合ができると思うので、おもいきりやりたいと思います」

・中澤 純
「(次の決勝戦は小宮由紀博と松下大紀の勝者となるが?)まだ、どっちが勝つかわかってないので、なんとも言ないんですけど。若いのとやってもいいですし。小宮さんは“人間力”があると思いますね、立ち振る舞いとか見ていても。男として強いなと感じるので、試合するとなったら怖いのは小宮選手です。
(あと一つ勝てば、Krushのベルトが手に入るが?)ずっと言っていた、思考は現実化する。有言実行の美学。僕、3年くらい前からKrushのベルトを獲るって言っていたので。3年かかっちゃいましたけど、有言実行ができるということを、今回ベルトを獲って証明したいなと思います」

・レオナ・ペタス
「(試合の感想は?)今日は冷静に戦えました。覇家斗選手は気持ちが強くていい選手でした。(次の対戦相手の朝久泰央については?)自分の試合でいっぱいいっぱいで、朝久選手の試合を全然観る余裕がなくて。まだ、何も言えないです。
(トーナメントへの意気込みは?)僕が二本目のベルトを巻くところを観たい人もいると思うので、そういう人たちのためにもっと強くなって、成長していきたいと思います。Krushのベルトを巻くのにふさわしい選手になって、残りも勝っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

・朝久泰央
「(試合の感想は?)ちょっと前にツイッターでなんだかんだ言われてたんですけど、佐野(天馬)選手も試合を盛り上げるためなのかなと思えば。それだけ強い選手でしたし。拳で語り合ったので、もうゴチャゴチャ言わないです。
(次はレオナ・ペタス選手か覇家斗選手の勝者と対戦ということで、少し上の世代との戦いになるが?)今回は同世代で、技術とかキャリアが上の選手と変わらないほど強い選手だったので。とくにキャリアは気にせずに戦いたいと思います。」

・郷州征宜
「(試合の感想は?)あせりすぎて、自分の持っている技を出せなかったことが反省するところです。次はもっと技を見せられるようにしたいです。相手を研究して倒したいと思っています。(対戦相手の渡辺武選手の印象は?)倒せると思ったんですけど、渡辺選手の気持ちが強かったので倒せなかったです。(準決勝の対戦相手である安保璃紅選手については?)まだ試合を観たことないんですけど、若くてかっこいい選手だと思っています。顔では自分のKO負けなので、試合でKO勝ちできるようにしたいと思います」

・安保璃紅
「(試合の感想は?)勝てたからいいんですけど、一回ダウンさせられると火がついちゃって、ガードが下がっちゃうクセがあるので、そこを反省して次につなげたいと思います。(相手の印象は?)山本真弘選手はベテランで凄い選手ですが、負けるイメージはまったくなくて、想像どおりかな、と。(決勝は郷州征宜か渡辺武の勝者と対戦することになるが?)郷州選手はパンチがあるので、いまの自分の戦いかたじゃダメだと思います。冷静に戦えるようにしたいです。(意気込みは?)今回はおもしろい試合ができて、自分もお客さんも納得できたと思うので、次回も期待しててください」

・石田勝希
「(試合の感想は?)左のパンチがうまいことカウンターで入って、勝つことができてよかったです。(初参戦のKrushのリングについては?)後楽園もデビュー戦以来なので、ひさびさに帰ってきて気持ちいいリングでした。また上がれるようにがんばります。(今後の目標は?)RKS顕修塾、まだまだ知名度が低いんですが、いい選手がいるので。自分が活躍することでほかの選手にも声がかかるように、がんばっていきたいと思います」

・江川優生
「(試合の感想は?)無事に早く終わってよかったです。(手ごたえはあった?)けっこう、いい当たりだったなと思います。(対戦相手の倉崎昌史選手の印象は?)最初、プレッシャーかけてきたので。様子見てたんですけど、自分の攻撃が先に当たったのでよかったです。(今後の目標は?)タイトルマッチまで、早くたどりつきたいです」


Official Site(試合結果)
逆転男・塚越仁志、豪腕・モハン・ドラゴンを終了間際にKO (バウトレビュー)
【Krush】ダウン奪われた塚越が逆転KOで初防衛(イーファイト)