日時:2017年4月22日(土)
場所:代々木競技場第二体育館大会


第12試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・決勝戦
武居 由樹(POWER OF DREAM)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)

第11試合 スーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)
(判定:3-0/30-28、30-28、30-28)
×山崎 秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第10試合 フェザー級(-57.5kg)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
(3R 2分23秒 KO)
×ビクトー・サラビア(アメリカ)

第9試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・準決勝(2)
久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
(2R 3分6秒 KO)
×寺戸 伸近(Booch Beat)

第8試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・準決勝(1)
武居 由樹(POWER OF DREAM)
(1R 1分32秒 KO)
×石田 圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第7試合 スーパー・ライト級(-65kg)
大和 哲也(大和ジム )
(2R 0分58秒 KO)
×HIROYA(TRY HARD GYM)

第6試合 ヘビー級
KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット)
(3R 0分38秒 KO)
×K-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場)

第5試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・一回戦(4)
久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×ソン・ダーチェン(中国・香港)

第4試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・一回戦(3)
寺戸 伸近(Booch Beat)
(3R判定:1-1/30-29、28-29、29-29)
(延長判定:2-1/10-9、9-10、10-9)
×ジェイミー・ウィーラン(イギリス)

第3試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・一回戦(2)
武居 由樹(POWER OF DREAM)
(3R 2分31秒 KO)
×アントニオ・オルデン(スペイン)

第2試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・一回戦(1)
石田 圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
(2R 1分43秒 KO)
×チャールズ・ボンジョバーニ(フランス)

第1試合 スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト
伊澤 波人(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
(3R判定:1-0/29-28、29-29、29-29)
(延長判定:2-1/10-9、9-10、10-9)
×鈴木 優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER)


・プレリミナリーファイト
第3試合 スーパー・ウェルター級(-70kg)
和島 大海(月心会・チーム侍)
×記村 一成(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

第2試合 ライト級(-62.5kg)
上田 誠也(TRY HARD GYM)
×将 -masa-(K-1ジム総本部チームペガサス)

第1試合 スーパー・フェザー級(-60kg) 
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
×小久保 裕気(TANG TANG FIGHT CLUB)


●コメント(一部)
・武居由樹
「(試合の感想を)一試合目はあんまり自分の思ったように動けなくて、やりにくかったのもあってちょっと緊張もしました。準決勝はしっかり戦略持ってやってたんで。決勝戦は気持ちで闘いました。
(上の階級ということの不安は?)本当に、今回別に階級上がったから不安とか全くなかったです。自分の闘いをしようと思いました。
(狙いは)いっぱい動いて自分が疲れる試合をしようと思ってました。
(一回戦は動けなかった?)リーチがあったんで、ちょっとやりにくかったです。
(試合後、会長からは?)楽しんでやれと言われました。
(普段の試合と違った?)トーナメントという部分でいつもと違うなと思いましたが、いつもと同じようにやれました。
(全部KOと言ってましたが)最後は久保選手が気持ちが強くて、倒れなかったです。
(疲れは?)疲れは特に感じてません。ダメージも、痛めたところも全くないです。
(K-1のチャンピオンということについて)まだ実感がないというか、信じられないというか、とにかくよかったです。
(krushと違う階級の王座だが)今後は会長と、ジムのみんなと相談して。軽量級でも倒せる激しい試合をやっていきたいです。
(ジュニア時代からトーナメントには慣れてた?)あんまり気にしないでやりました。
(リング上での感謝の言葉は)自然と出てきたというか、とにかく優勝することしか考えてなかったです。
(ファンにメッセージを)これからはもっとKー1のチャンピオンらしい選手になっていきます。よろしくお願いします」

・ゲーオ・ウィラサクレック
「(試合の感想は)防衛できてとりあえずうれしいです。
(山崎選手の印象は)相手は相手の作戦に沿って闘ったんでしょうが、自分も自分の作戦があって、それが上回ったということだと思います。
(山崎選手の足はあえて狙わなかった?)あえて狙わなかったということではなく、自分の作戦の中で、ローを蹴るとカウンターを取られるんじゃないかと思ったからです。
(ヒザ蹴りの手応えは)何であれKOはしたかったですが、その点でKOできなかった部分はあると思います。
(ファンにメッセージを)応援してくれたファンの皆さんに本当に感謝しています。次はさいたまで会いましょう」

・武尊
「(試合を振り返って)結果的にKOで勝つことができたんですけど、金的でムダな時間があったんで、その後バチバチでいかないとヤバイなと思って。
(相手の印象は)強かったですね。映像で見てパワーあるなと思ったんですけど、パンチがけっこう重くて、ちょっといやな感じはありましたね。
(金的は)入っちゃいましたね。嗚咽と寒気と震えが来て、やばいなと思いました。これだけケガで試合ができなくて、その後の試合でこんな形で終わったらダメだと思ったんですけど足の踏ん張りが効かなくて口も乾いてキツかったんですけど。それで蹴りができなくて、パンチでいくしかないと思いました。下からドーンと来る感じで、激痛と吐き気と寒気が来て、焦りました。周りがもうダメだろうという空気だったんで、止められちゃったら大会的にもダメだし、僕の試合を楽しみに来てくれたファンもたくさんいたんでこれで終わっちゃったらダメだと思って、やるやるやる!って言ってました。
(では再開の時には無理した?)ドクターの人はもっと時間取るかと言ってたんですけど、客観的に見ちゃうので、無駄な時間があるのがいやだったし、僕も早く闘いたかったんで。逆にそれで僕もパンチでいこうと思ったんで、よかったです。気合いで頑張りました。
(足は効いた?)足は効くとかじゃなくて踏ん張りが効かなくて、ボディへの前蹴りがいやでした。
(作戦は?)足とお腹では絶対に倒れないファイターだと思ってたんで、三日月蹴りはけっこう狙ってました。
(左で倒しましたね)確かに。最後は左でしたね。気づきませんでした。筋量が左がめっちゃ多かったんで、左で倒せてよかったです。
(この先も全部出たい?)はい、試合ほど興奮することはないし、試合は最高の時間なので。次からはさいたまになるので、ケガがない限りは全部出たいですね。
(55kgの新王者について)つよかったですね。同じジムの圭佑がやられちゃったんで、圭佑も練習しててもすごく強いんで。一緒にもっとKー1を盛り上げていきたいですね。
(さいたまの最後で思い入れがあった?)そうなんですよ。新生Kー1が始まってずっとこの会場でやってきたので思い入れのある会場だし、判定でいいと思ったことなんてないんですけど、特に今回はKOで締めたいなと思いました。」

・大和哲也
「(試合の感想は)自分の中では、今は新生Kー1ですけど、Kー1にカムバックするということで重要な意味を持ってた試合だったんですけど、入場の時からすごく気持ちよくて、リングに上がっても気持ちよくて、HIROYA選手はすごく前に出てきて気持ちが強くて、最初のジャブでちょっと面食らっちゃったところがあったんですけど、2R目から冷静に立て直して、しっかり対応できたかなと思います。
(新生Kー1のリングは)いやあ、最高でしたね。ホントに最高で、代々木第二体育館が今回最後ということで、そこでしっかり出場してKOできたことはよかったと思いますし、これからも新生Kー1にしっかり自分の地位を作り上げたいなと思います。
(HIROYA選手の印象は)ホントに強くて、HIROYA選手の勝ちたいという気持ちがすごく伝わってきたので、迫力というか圧力を感じました。今回の試合でHIROYA選手が出てきてくれたので僕もああいう試合ができたと思うので、HIROYA選手のおかげでああいう試合ができたと思います。
(今後の目標は)65kgで僕も世界を獲りたいので、挑戦したいなと思います。

・HIROYA
「(試合を振り返って)倒されたのであまり覚えてないですけど、試合の前から、試合する時まで、すごくモチベーション高く挑めたかなと思ってます。
(大和選手の印象は)一度負けてる選手ですし、絶対返したいと思っていて、自分の中でイメージもしてたんですけど、打たれ弱さというか、バーッともらった時に倒れちゃうクセが出ちゃいました。
(ファンの皆さんにメッセージを)応援ありがとうございました。不甲斐ない結果になってしまったんですけど、この先どうなるかとかは分からないですけど、自分で切り開いていきたいと思ってますんで、変わらず応援お願いします」

・KOICHI
「(試合の感想は)一応プラン通りに進んだんですが、1Rに動きがあまりよくなくて固まっちゃってて、そこでもっと動けていればもっといい展開になったかなと思います。
(その中でKO決着でしたが)ヘビー級なので、当たれば倒れるので。もっとこういうインパクトのある試合をやっていきたいです。
(今後の目標は)ヘビー級のトーナメントを開催してもらって、そのベルトを狙います。
(ファンに一言)もっとヘビー級の迫力ある試合を見せていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」


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【K-1】全試合結果(イーファイト)
武居由樹、Sバンタム級王者に。ゲーオ防衛。武尊KO勝ち(バウトレビュー)