日時:2017年4月23日(日)
場所:ディファ有明
第13試合 ライト級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 大将戦
〇久米鷹介(ALIVE/王者)
(2R 1分5秒 リアネイキドチョーク)
×マティヤ・ブラジセビッチ(クロアチア)
第12試合 ライト級 5分3R
〇徳留一樹(パラエストラ八王子)
(1R 0分28秒 TKO)
×アキラ(フリー)
第11試合 フェザー級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 副将戦
〇ISAO(坂口道場一族)
(2R 4分34秒 TKO)
×マルコ・ブルシッチ(クロアチア)
第10試合 バンタム級 3分3R
〇瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×神田T800周一(T-BLOOD)
第9試合 ウェルター級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 先鋒戦
〇佐藤 天(TRIBE TOKYO M.M.A)
(1R 3分43秒 TKO )
×アントン・ラッドマン(クロアチア)
第8試合 フライ級 5分3R
〇春日井健士(志村道場)
(2R 3分26秒 リアネイキドチョーク)
×翔兵(升水組)
第7試合 フェザー級 3分3R
〇松嶋こよみ(AACC)
(判定3-0/29-28、29-28、29-28)
×内村洋次郎(イングラム)
第6試合 ストロー級 5分3R
〇北方大地(パンクラス大阪 稲垣組)
(3R 4分47秒 ギロチンチョーク)
×八田 亮(ストライプル オハナ)
第5試合 ライト級 3分3R
〇井上雄策(リバーサルジム川口REDIPS)
(1R 2分21秒 KO )
×楳原 嵩(アブソリュート岡山)
第4試合 バンタム級 3分3R
〇藤井伸樹(ALLIANCE)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×CORO(和術慧舟會TLIVE)
第3試合 フェザー級 3分3R
〇横山恭典(KRAZY BEE)
(判定:2-1/29-28、28-29、29-28)
×コンバ王子(マッハ道場)
第2試合 フライ級 3分3R
〇小川 徹 (TRIBE TOKYO M.M.A)
(3R 0分25秒 KO )
×アレックス・オカベ(ブラジル)
第1試合 ウェルター級 3分3R
〇手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
(3R 1分36秒 TKO )
×中村勇太(T-Rex Jiu-Jitsu Academy)
●コメント
・久米鷹介
「チャンピオンとして、もっとレベルを上げてみなさんが思うチャンピオンになりたいと思います」
・徳留一樹
「子供が生まれて、ベルトを失って一発目の試合でしたけれどいい結果が出ました。必死になって死ぬ気で練習したので、いい結果が出たと思います。これでもう一回、ライト級のベルト、久米さんが次に試合をやるので失礼ですけど、勝ってくれると思うんで、久米さんとやらせてください」
・ISAO
「フェザー級のチャンピオンは外国人(ナザレノ・マレガリエ)ですけれど、外国人に好きなようにさせない。僕は修斗のチャンピオン(齋藤裕)にもDREAMのチャンピオン(高谷裕之)にも勝っているのでやらせてください」
・佐藤 天
「まだまだ超えなきゃいけない壁があるんですけど、ずいぶん休んだんで、ここからは最短距離でパンクラスのベルトを取りに行きます」
・春日井健士
「チャンピオンのマモルさん、僕のケンカ買ってください」
・OfficialSite
・久米が一本勝ち、シカティック軍との対抗戦はパンクラス全勝(イーファイト)
・久米鷹介・ISAO・佐藤天、クロアチア勢に完勝。徳留一樹、アキラを秒殺(バウトレビュー)
場所:ディファ有明
第13試合 ライト級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 大将戦
〇久米鷹介(ALIVE/王者)
(2R 1分5秒 リアネイキドチョーク)
×マティヤ・ブラジセビッチ(クロアチア)
第12試合 ライト級 5分3R
〇徳留一樹(パラエストラ八王子)
(1R 0分28秒 TKO)
×アキラ(フリー)
第11試合 フェザー級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 副将戦
〇ISAO(坂口道場一族)
(2R 4分34秒 TKO)
×マルコ・ブルシッチ(クロアチア)
第10試合 バンタム級 3分3R
〇瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×神田T800周一(T-BLOOD)
第9試合 ウェルター級 5分3R
パンクラス対TEAMシカティック 3vs3 先鋒戦
〇佐藤 天(TRIBE TOKYO M.M.A)
(1R 3分43秒 TKO )
×アントン・ラッドマン(クロアチア)
第8試合 フライ級 5分3R
〇春日井健士(志村道場)
(2R 3分26秒 リアネイキドチョーク)
×翔兵(升水組)
第7試合 フェザー級 3分3R
〇松嶋こよみ(AACC)
(判定3-0/29-28、29-28、29-28)
×内村洋次郎(イングラム)
第6試合 ストロー級 5分3R
〇北方大地(パンクラス大阪 稲垣組)
(3R 4分47秒 ギロチンチョーク)
×八田 亮(ストライプル オハナ)
第5試合 ライト級 3分3R
〇井上雄策(リバーサルジム川口REDIPS)
(1R 2分21秒 KO )
×楳原 嵩(アブソリュート岡山)
第4試合 バンタム級 3分3R
〇藤井伸樹(ALLIANCE)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×CORO(和術慧舟會TLIVE)
第3試合 フェザー級 3分3R
〇横山恭典(KRAZY BEE)
(判定:2-1/29-28、28-29、29-28)
×コンバ王子(マッハ道場)
第2試合 フライ級 3分3R
〇小川 徹 (TRIBE TOKYO M.M.A)
(3R 0分25秒 KO )
×アレックス・オカベ(ブラジル)
第1試合 ウェルター級 3分3R
〇手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
(3R 1分36秒 TKO )
×中村勇太(T-Rex Jiu-Jitsu Academy)
●コメント
・久米鷹介
「チャンピオンとして、もっとレベルを上げてみなさんが思うチャンピオンになりたいと思います」
・徳留一樹
「子供が生まれて、ベルトを失って一発目の試合でしたけれどいい結果が出ました。必死になって死ぬ気で練習したので、いい結果が出たと思います。これでもう一回、ライト級のベルト、久米さんが次に試合をやるので失礼ですけど、勝ってくれると思うんで、久米さんとやらせてください」
・ISAO
「フェザー級のチャンピオンは外国人(ナザレノ・マレガリエ)ですけれど、外国人に好きなようにさせない。僕は修斗のチャンピオン(齋藤裕)にもDREAMのチャンピオン(高谷裕之)にも勝っているのでやらせてください」
・佐藤 天
「まだまだ超えなきゃいけない壁があるんですけど、ずいぶん休んだんで、ここからは最短距離でパンクラスのベルトを取りに行きます」
・春日井健士
「チャンピオンのマモルさん、僕のケンカ買ってください」
・OfficialSite
・久米が一本勝ち、シカティック軍との対抗戦はパンクラス全勝(イーファイト)
・久米鷹介・ISAO・佐藤天、クロアチア勢に完勝。徳留一樹、アキラを秒殺(バウトレビュー)