日時:2017年7月16日(日)
場所:後楽園ホール


第8試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -60kg Fight
ジェン・ジュンフェン(中国)
(判定:2-0/30-29、29-29、29-28)
×卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第7試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -66kg契約 
チュー・ジェンリャン(中国)
(判定:3-0/30-26、30-26、30-26)
×小宮由紀博(HEAVY CLASS)

第6試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -67.5kg契約 
ティエ・インホァ(中国)
(判定:2-0/30-28、29-29、30-29)
×渡部太基(ゴールデングローブ)

第5試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -63kg Fight
瑠輝也(TRY HARD GYM)
(1R 1分53秒 KO)
×ドン・ザーチー(中国)

第4試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -58.5kg契約 
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
(判定:3-0/30-29、30-29、30-29)
×ユン・チー(中国)

第3試合 日本vs中国・6対6全面対抗戦 -58kg Fight 
ワン・ジュングァン(中国)
(判定:2-0/29-29、30-28、30-28)
×里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)

第2試合 -63kg Fight 
恭士郎(士魂村上塾)
(判定:3-0/30-29、30-28、30-28)
×青津潤平(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

第1試合 -53kg Fight 
金子晃大(K-1ジム・シルバーウルフ)
(2R 1分3秒 KO)
×山田忠洋(WSRフェアテックス札幌)


・プレリミナリーファイト
第3試合 -60kg Fight 
佐藤正和(Aim high)
(判定:1-0/30-28、29-29、29-29)
橋本亮汰(NEXT LEVEL渋谷)

第2試合 -63kg Fight 
中野滉太(POWER OF DREAM)
(判定:2-0/29-29、30-29、30-29)
×石川祐樹(K-1ジム・シルバーウルフ)

第1試合 -55kg Fight 
大川一貴(青春塾)
(判定:2-0/28-28、29-28、29-28)
×石塚宏人(ドージョー☆シャカリキ)


●コメント(一部)
・宮田充プロデューサー
「結果こそ日本の2勝4敗となってしまいましたが、いつもと違ったKrushを見せられたと思います。中国以外でもいろんな国とテーマを持った対抗戦をお見せしたいと思います」

・ジェン・ジュンフェン
「悪い内容じゃなかったと思います。卜部選手のレベルが高いのは事前に映像を観て知っていましたが、自分が思っていたとおりの試合展開になったと思います。とても強い選手だと知っていたので、勝つことができてうれしく思っています。
(日本を主戦場にしているファイターで戦いたいのは?)やはり人気のある武尊選手に興味がありますが、実際は階級が違うので。もし、武尊選手が59kgまで上げるのが可能であれば、自分も体重を落として戦いたいと思います
(今後もMMAと両立していく?)そう思っています。両方とも盛り上げていければと思います。
(計量からどのくらいリカバリーできた?)いまは68kgまで戻しました。
(今後の目標は?)機会があれば日本のトップレベルの選手と戦いたいと思っています」

・卜部弘嵩
「まあ、どうですかね?負けちゃったんですけど、悔しいです。悔しいですね。やってきたことは間違いないんで。かなり練習もこなしたし。そのぶん、悔しいですね。こんなに悔しいことなかなかないです。
(相手との体格差については?)パワーがあるのはわかってましたから。イメージはスピードでペースを握ることでしたけど、やりたいことができなかったんで。何がいけなかったのか、これからトレーナーと考えていきたいと思います」

・チュー・ジェンリャン
「コンディションは凄くよかったと思っています。とくに2〜3Rはいい試合展開になったと思います。(対戦相手の印象は?)小宮選手はいい動きだったと思います。2〜3Rもよかったと思いますが、自分も負けないような動きで向かい合えたと思います。
(日本を主戦場にしているファイタ−で戦ってみたい選手は?)日本にはとても優秀な選手が揃っているんですが、中でも大雅選手のお兄さんであるHIROYA選手や、ゲーオ選手と戦いたいなと思っています。
(今後の目標は?)じつは目標はとくにベルトというものではないんです。ただ、すべての試合を通してスキルをレベルアップさせるのが目標です。というのは、自分はキックボクシングという競技が本当に好きなので、そういう目標を持っています」

・ティエ・インホァ
「自分は渡部選手の過去5回の試合映像を観ていて、アグレッシブでうしろに下がらないという印象です。自分もそういうタイプですが、ガンガン前にきてくれたのでいい試合ができたと思います。
(初めての日本での試合については?)とてもいい気持ちで試合ができました。日本は選手や関係者、すべてがプロフェッショナルだと思いました。
(戦いたい日本人選手は?)いろんな日本人選手の試合を観てきて、レベルが高いと思いました。とくに野杁正明選手は高いと思いますし、機会があれば一度手合わせをしたいと思います。
(今後の目標は?)すべての試合でベストな結果を残し、応援してくれるファンや家族に恩返しをしたいと思います」

・瑠輝也
「今回、試合に向けて過去一番練習してきて。相手の研究も一番したんですけど、それがうまくはまって。まず腹に利かせて、最後はヒザで仕留めるっていうのは最初から決めていたので、バッチリはまりました。すぐに倒しちゃったんであまりわからないんですけど、パンチはフックがガードの上からでも重くて強いなと思いました。
(今後の目標は?)ウェイ・ルイのライバルを倒しちゃったんで、Krushで言うことではないですけど、次はウェイ・ルイを倒したいですね」

・佐野天馬
「勝ったのはうれしいんですけど、まだまだ自分が成長しないといけないなという部分が試合中にわかったので。パンチがきつかったですね、一発で鼻血が出ました。
(今後の目標は?)今回はただの判定なんで、組まれた試合を勝っていきたいです」

・ワン・ジュングァン
「今日はコンディションがベストではなかったと思いました。気持ちの強い選手だと感じました。
(初めての日本のリングの感想は?)日本の雰囲気、観客や会場の雰囲気はよかったです。ジャッジも公平だった思います
(武尊選手については?)とても強い選手なので、世界を含めて対戦相手を探すのは大変だと思います。前に出てくるアグレッシブな選手で、自分もそういうタイプなのでいい試合ができると思います」

・武尊
「(対戦要求をしてきたワン・グンジュアンの印象は?)凄い気持ちの強さと、あれだけアグレッシブな選手はいままで観たことないなと思って。あんなにアグレッシブな選手と殴りあったらどれだけ楽しいんだろうなって思いました。
(ワン選手が武尊選手を目標にしているというのは耳に入っていた?)そうですね。前から中国の武尊っていう選手がいる、中国にヤバいヤツがいるって聞いていて。どんな選手なんだろうと気にしてました。
(そのヤバさは想像以上だった?)そうですね。今日はKOできてなかったですけど、KOした試合を観たんですけど、相手の攻撃をいい意味で無視して当てるというか。僕もどっちかっていうとそういうタイプなんで。あれだけ出てくれば、相手の攻撃をもらっても利かないだろうし。そういう強さを感じましたね。
(やるならタイトルマッチ?)まあ、そうですね、タイトルマッチをやりたいなと思っていたので。どうせやるならベルト賭けたほうが盛り上がるし、向こうも中国を背負ってくると思うので、やれたらいいなと思いますね。」


OfficialSite(結果・動画)
大将・卜部も敗れ対抗戦は中国勝利(イーファイト)
日中対抗戦は中国勢の勝ち越し。瑠輝也、鮮烈飛び膝KO勝ち(バウトレビュー)