日時:2017年9月2日(現地時間)
場所:オランダ・ロッテルダム


Main Card(午前4時〜)
<ヘビー級/5分5R>
アレクサンダー・ヴォルコフ(ロシア)
(3R 3分30秒 TKO)
×ステファン・ストルーフ(オランダ)

<ミドル級/5分3R>
シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン)
(2R 3分10秒 TKO)
×ロブ・ウィルキンソン(豪州)

<女子バンタム級/5分3R>
マリオン・レノー(米国)
(3R 4分54秒 TKO)
×タリタ・ベルナルド(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
レオン・エドワーズ(英国/ジャマイカ)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×ブライアン・バーバリーナ(米国)


Prelims(午前0時45分〜)
<ウェルター級/5分3R>
ダレン・ティル(英国)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×ボヤン・ベリチコビッチ(セルビア)

<ライト級/5分3R>
マイルベク・タイスモフ(ロシア)
(1R 1分24秒 KO)
×フェリペ・シウバ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
ミシェウ・プラゼレス(ブラジル)
(3R 1分26秒 ノースサウスチョーク)
×マッズ・バーネル(デンマーク)
※ミシェウ・プラゼレスは計量失敗(159lbs/72.12kg)

<ライト級/5分3R>
ルスタム・ハビロフ(ロシア)
(判定:3-0/29-28、29-28、30-27)
×デスモンド・グリーン(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
アレクサンダル・ラキッチ(オーストリア)
(判定:3-0/30-27、30-27、30-27)
×フランシマール・バローゾ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
ザビット・マゴメドシャリポフ(ロシア)
(2R 4分22秒 リアネイキドチョーク)
×マイク・サンチアゴ(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
アブドゥル・ケリム・エディロフ(ロシア)
(2R 2分32秒 TKO)
×ボヤン・ミハイロビッチ(セルビア)

<ライト級/5分3R>
ティボー・グティ(フランス)
(1R 4分28秒 TKO)
×アンドリュー・ホルブルック(米国)


●コメント(一部)
・アレクサンダー・ヴォルコフ
「ファンの皆には本当に感謝している。特に、自分をサポートしてくれているロシアの人たちに感謝したい。俺たちはファイターとしてよく似ていて、同じスタイルで戦っている。だから、いつもの戦略が効かなかった。第3ラウンドでフィニッシュすると約束していたから、それを守ったのさ。次が誰だろうと構わない。UFCに選んでもらおう。トップに行きたい。行ってやろうぜ!」

・ステファン・ストルーフ
「今日は彼の方が良かっただけ。相手の方が強いパンチを放ってきた。それだけのこと。俺よりも相手が良かったってことだ。ここで俺を倒すなんて相手を褒めてやろう。この後はちょっと休憩を取りたい。試合を振り返ってみて、その後のことはそのうち分かる」

・シアー・バハドゥルザダ
「オランダで戦うのが好き。この試合はオランダに捧げるよ。彼らが俺に2度目のチャンスをくれた。アフガニスタンからやって来た時、俺には何もなかった。2つの国のためにやっていることは俺にとって大きな意味がある。ただ、今回のノックアウト勝利はオランダに捧げる。この後はどの階級に行くかコーチたちとじっくり話す。そうしたら、タイトルに向かって走り続けるつもりだ」

・マリオン・レノー
「10日前の試合決定で挑んできてくれた相手に負けられないというプレッシャーはかなりあったけど、ジャッジに勝敗を委ねるつもりはなかった。次はトップ10の誰かと戦いたい。」
「私は40歳、時間も限られている。トップ10の対戦相手がほしい。タイトルにも挑みたい」

・レオン・エドワーズ
「今はUFCが応援してくれている気がするし、かなりプッシュされているきがするから、このまま上り続けて次はトップ15の選手とやりたい。イギリスの若い奴らが皆あがってきているから、国内のMMA人気がかなり高まっているんだ。だから、その一員として活躍できてうれしい。トップ15の相手じゃなければ試合はしない。トップ10でもいい。これで4連勝。まだ26歳だからこれからも成長し続ける。カウボーイとやれたらいいな。倒せる気がする。もう賞味期限切れでしょ。俺はまだまだここからだから、カウボーイとならおもしろい試合になるんじゃないか」

・ダレン・ティル
「まだUFCで無敗なんて、今はものすごく感動している。まだ若いし、トップのファイターを次々に打ち負かしている。毎日、自分の目標が近づいてくる気がしているんだ。別に他の誰かになりたくてここにいるわけじゃない。ただ一人、俺は次のモハメド・アリになりたい。次のジョルジュ・サン・ピエール、次のコナー・マクレガーになりたいだけだ。」

・マイルベク・タイスモフ
「次はトップ10の相手とやれるんじゃないかな。トップ10とやりたいと言ってずっと待っているけど、誰も俺とはやりたくないらしい。」
「チャンスさえ与えてくれれば誰だろうと打ち負かす。トップ10にいる対戦相手が必要なだけ。トップ15じゃダメだ。今回の試合は2週間しか準備期間がなかったけど、ちゃんと整えてきたし、準備はバッチリだった。今日はボーナスにふさわしいと思うから期待している」

・ミシェウ・プラゼレス
「相手はUFCデビューだったから、殴り倒そうとは思っていなかったんだ。とにかく自分の柔術を全力で出したかった。
「次は12月に戦いたい。体調に問題がないから、UFCにはそう言ってリクエストしてある。トップ10かトップ15とやれれば最高だけど、UFCが与えてくれる相手なら誰とでもやるつもりだ」

・ルスタム・ハビロフ
「対戦相手のセコンドにマイケル・ジョンソンがいたから、今度は彼と戦いたい。もしマイケル・ジョンソンがダメなら、トップ15の誰でもいい。5連勝しているし、今日は判定だったけど、ユナニマスだったから、パフォーマンスは圧倒していたはずだ。だから、今度はトップファイターとやりたい。ランキング上位にいる誰かとね」

・アレクサンダル・ラキッチ
「UFCは世界最高峰。まるで王様のように扱ってくれる。気分は最高だ。相手はすでにUFCで7試合を戦った経験者だった。俺は若くて相手よりも貪欲だと思っている。向こうはもう37歳だし、キャリアの終盤に差し掛かっている。新しい時代が来ているのさ。ここにいる若きファイターがその後を継ぐ。」
「数年でライトヘビー級を乗っ取ってやる」

・ザビット・マゴメドシャリポフ
「この旅はすごいね。お払い箱になっちゃって、1年も試合をしていなかったから試合に飢えている。3ラウンドまで行くんじゃないかと思っていた。なんとなく試合をしていてそう思ったんだけど、第2ラウンドにフィニッシュのチャンスがあったから、それを逃さなかった。完璧だ。次はアルテム・ロボフと戦いたい。メディアに出てはいろいろとくだらないことを言って、あたかも自分がすごいファイターだと言わんばかりだけど、そうじゃない。俺が勝ってそれを証明したい。ボコボコにしてやる」

・アブドゥル・ケリム・エディロフ
「初めて勝ったばかりだから、あまり自信を持ち過ぎたくないし、誰かを指名したりもしたくないけど、次の試合に勝てたら希望を言おうかな。UFCで戦いたくてしょうがない。」

・ティボー・グティ
「自分が3敗してしまったことは残念だけど、俺みたいに試合を断らず、ケガだと偽ったり、計量をミスしたりしないファイターは珍しいから、そういうところを見て、またチャンスをくれたらいいんだけどな。」
「素早くフィニッシュできたから、またチャンスをもらってUFCで続けていくにふさわしいと思っている」


●ボーナス(各5万ドル)
・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
ザビット・マゴメドシャリポフ & マイルベク・タイスモフ

・ファイト・オブ・ザ・ナイト
アレクサンダー・ヴォルコフ vs. ステファン・ストルーフ


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