日時:2017年9月8日(金)
場所:後楽園ホール


第8試合 第2代Krush -53kg王座決定戦 
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)
(判定:3-0/30-24、30-24、30-24)
×隆聖(ドージョー☆シャカリキ)
(※武居由樹は王座返上 by News)

第7試合 -62.5kg契約 
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
(判定:3-0/30-28、30-27、30-27)
×ヤニック・レーヌ(フランス)

第6試合 -70kg Fight 
山内佑太郎(HALEO TOP TEAM)
(判定:2-0/30-29、29-29、30-29)
×小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

第5試合 初代Krush女子-45kg王座決定トーナメント準決勝 
松下えみ(T-KIX GYM)
(判定:3-0/30-28、30-28、30-28)
×平岡 琴(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)

第4試合 初代Krush女子-45kg王座決定トーナメント準決勝 
COMACHI(MSJ)
(判定:2-1/29-28、29-28、29-30)
×443(NEXT LEVEL渋谷)

第3試合 -55kg Fight 
登坂 匠(HALEO TOP TEAM)
(1R 2分30秒 KO)
×鈴木優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

第2試合 -58kg Fight 
里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
(3R 2分31秒 KO)
×渡辺 武(Booch Beat)

第1試合 -65kg Fight 
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)
(判定:3-0/30-29、30-29、29-28)
×眞暢(TEAM ONE LINK)


・プレリミナリーファイト
第3試合 -63kg Fight 
竹内悠希(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
(判定:3-0/29-28、30-28、30-27)
×山下和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

第2試合 -63kg Fight 
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
(1R 2分25秒 KO)
×鈴木孝司(K-1ジム五反田チームキングス)

第1試合 -60kg Fight 
和希(TRY HARD GYM )
(判定:2-0/30-29、29-29、30-29)
×川口 拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)


●コメント(一部)
・軍司泰斗
(マイク)
「ずっと武居選手(K-1王者)とやりたいと言っていて、まだ組まれてないんで、よかったら3月のさいたまスーパーアリーナで組んでもらいたいです。お願いします。」

(試合後インタビュー)
「前回の試合の反省含めて、冷静に戦うことをイメージしてずっとやってきて。まあでも、1RKOじゃなかったのはちょっと悔しいですけど、冷静に戦えてたので今日はよかったと思います。最初にダウンとったときにいけるなと思ったんですけど、時間的にあと1分をきってたんで悔しいですね。
(ベルトを巻いた感想) やっとかっていう感じですね。凄く重みを感じますね。
(目指すチャンピオン像は?) チャンピオンイコール強い、イコールKO勝ちというのをずっと思って試合をやってきたので。次の試合からドンドンKOを狙ってやっていこうと思いました。
(もともとは戦うはずだった武居由樹について) やっぱり、タイトルの挑戦権を得たときに、武居選手とやるということだったんですけど。アッチが返上してしまってできない状態でやっていたので。まあ、僕は53kg、けっこう体重を落とすのもきついので、全然56kgでもできるので、もし組んだくれたらやりたいですね。」


・隆聖
「軍司選手は強かったですね。あと、勉強になることもたくさんありましたし、感謝の気持ちもいっぱいですし。僕は絶対腐らないんで、また挑戦したいですね。(1Rから窮地に立たされたが、ダメージは?)効きましたけど、応援団のみんなの声を聞いて復活というか、立ち直れたのかな、と。
(今後の目標について) 僕は、そもそも目標というものは持たないんでアレなんですけど。昔から決めていることがありまして、夢をたくさん持つというか。今回の挑戦も夢ですし、夢だったことを目の前にしてぶつかっていけたっていうのもありますし。それをさらに、ベルトを巻いたらっていう夢もありますから、これからもたくさんある夢を一つ一つクリアしていければと思っています。」

・卜部功也
「自分としては納得いく動きはできてないです。ただ、勝ちを拾ったっていう感覚だけですね。(相手の印象は?)ちょっと消極的な選手だなという感じがしたんですけど、それを捕らえきれない自分の実力不足というか。まだまだ、こんなんじゃダメだなと思いました。
(今後の目標について) やはり、世界一のベルト。現在、ライト級のベルトを巻いているウェイ・ルイ。そのベルトを目指して一戦一戦頑張りたいと思います。(ファンにメッセージを)復帰戦は無事勝ちました。でも、まだまだ僕は内容としては満足いってないので。目指すところはウェイ・ルイのベルト、ただ一つです」

・山内佑太郎
「(試合後のマイク) こんばんは。Krushファンのみなさん、知らない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、Krushで頑張らせて頂いている山内佑太郎と申します。2年前に怪我をして久しぶりにリングに上がらせてもらいました。39歳で怪我をしたのが37、2年前でしたが諦め切れなくて戻ってきました。本当に1人の力じゃ無理で、見舞ってくれている三崎(和雄)さん、ありがとうございます。HALEOのデビッド社長もいつもありがとうございます。」
「パワーとスピード、派手さもセンスもないんですけど、応援が力になって頑張れてます。2年前に靭帯を切った時に父親が倒れて、今回は初めて家で生中継で見ています。普段絶対言えないんですけど、お父さん、お母さん、生んでくれてありがとうございます。こんなにたくさんの人が応援してくれる人間になれました。しぶとくまだ頑張ります。賞味期限まであまり時間が無いので、なるべく早くチャンスをください」

・松下えみ
「平岡選手は優勝候補と言われていて緊張したんですけど、1R目から自分の距離で戦おうと意識していたので、それがよかったのかなと思います。
(決勝の相手COMACHについて) COMACHI選手は何度か戦わせていただいて、昨年の12月末、他団体でのタイトルマッチで勝ってるんですけど、自分も成長しいているのなら相手も成長していると思うので。また、ここからしっかり練習して勝ちにいきたいと思います」

・平岡琴
「いまは一つの目標を失って、かなり落ちてるんですけど、こんなところで立ち止まってはいられないので。しっかり、この結果を受け止めて、必ず這い上がるので。これからも注目してください」

・COMACHI
「緊張しすぎて、凄く動きが固くて練習したことが出なかったのが心残りです。(これまでに2敗している443について) 前から自分よりは気持ちの強い選手だなと思っていたんですけど、今回勝てたのは私のほうが気持ちが強かったからかなと思います。
(決勝戦の松下えみについて) 松下選手にも2回負けてるんですけど、今日の先ほどの試合を観て気持ちの強い選手だなと思いますが、もっと練習で追い込んで気持ちでも技術でも勝てるようにがんばります」

・登坂匠
「K-1出たいので。僕が出ないとつまらないと思うので、もっと自分をアピールしていきたいです」

・里見柚己
「今後、58kgでベルトを取りたいんですけど、今年は二人負けているので。天馬選手(佐野天馬)とはこの階級の頂点でまた戦えたらと思っていて。ワン選手(ワン・ジュングァン)も先日はホームでやってくれたので、今度は自分が中国に行って、アッチのホームで勝ちたいと思います」

・鈴木勇人
「勝ちは勝ちなんですが、内容的には反省点しかないので。情けない試合でした。」



Krush(結果・動画)
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