UFC Fight Night 117
日時:2017年9月23日(土)
場所:さいたまスーパーアリーナ


【動画】 中村K太郎 vs. アレックス・モロノ
【動画】 朱里 vs. ジョン・チャンミ
【動画】 安西信昌 vs. ルーク・ジュモー
【動画】 阿部大治 vs. イム・ヒョンギュ


MAIN CARD(午前11時〜)
<メインイベント ライトヘビー級/5分5R>
オヴィンス・サン・プルー(米国)
(1R 1分50秒 ヴォン・フルー・チョーク)
×岡見 勇信(和術慧舟會東京道場)

<女子ストロー級/5分3R>
ジェシカ・アンドラージ(ブラジル)
(判定:3-0/30-25、30-26、30-27)
×クラウディア・ガデーリャ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
キム・“マエストロ”・ドンヒョン(韓国)
(1R 1分30秒 TKO)
×五味 隆典(久我山ラスカルジム)

<ライトヘビー級/5分3R>
グーカン・サキ(トルコ)
(1R 4分45秒 KO)
×ルイス・エンリケ・ダ・シウバ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
石原“夜叉坊”暉仁(チーム・アルファメール・ジャパン)
(判定:3-0/28-27、28-27、29-27)
×ロランド・ディ(フィリピン)

<フライ級/5分3R>
ジュシー・フォルミーガ(ブラジル)
(1R 4分30秒 リアネイキドチョーク)
×佐々木 憂流迦(フリー)


PRELIMS(午前9時〜)
<ウェルター級/5分3R>
中村K太郎(K太郎道場)
(判定:2-1/29-28、28-29、29-28)
×アレックス・モロノ(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
朱里(ボスジム/PANCRAS女子ストロー級王者)
(判定:2-1/29-28、30-27、30-27)
×ジョン・チャンミ(韓国)

<ウェルター級/5分3R>
安西 信昌(TEAM CLIMB)
(判定:3-0/29-28、29-28、30-27)
×ルーク・ジュモー(ニュージーランド)

<ウェルター級/5分3R>
阿部 大治(HMC/PANCRASウェルター級王者)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×イム・ヒョンギュ(韓国)


●コメント(一部)
・オヴィンス・サン・プルー
「岡見があの体勢にもってくると思わなかったからビックリしたよ。あの体勢からならヴォン・フルー・チョークがかけられるのは分かっていたからね。俺の頭の後ろに手を持ってきたから、そこからチョークをかけてタップを待っていた。岡見と対戦するにあたって作戦の変更はしなかった。全力で試合に臨むことだけを考えていたよ。一歩一歩、タイトル戦に向けて勝ち進んでいくだけだ。」

・岡見勇信
「(最後のヴォン・フルー・チョークについて) 警戒していたし、狙っているのも分かったんですけど、最初は極まっていない感覚があったんです。それで力を使わせて仕掛けていこうかなと思っていたら落ちていましたね(苦笑)。」
「(体格差について) OSPがオクタゴンに入ってくる時はデカいなと思いましたが、フェイスオフの時は組めそうだなと思いました。そこまで力の差は感じなかったんですけど、圧力は感じましたね。」
「(久しぶりにUFCで戦った感想)4年ぶりぐらいですかね。ずっと目標にしていたので、うれしい気持ちはあったんですけど、OSPと戦うことしか頭になく、感慨にひたる気持ちは起きなかったです。」
「(今後について) 元のウェルター級で勝負したいです。僕もそんなに時間が残されているとは思わないので。今回負けてしまいましたが、この経験を次につなげて、ウェルターのトップどころと(やりたいです)。またアジアを盛り上げられるよう、アジア人との勝負も面白いと思います。」

・ジェシカ・アンドラージ
「ブラジルの中にいても強くなれることを証明できて良かったです。全ラウンドでテイクダウンを取ることを心掛けました。(ドラゴンボールZのテーマで入場したことについて)ブラジルでは毎日放送していて、学校が終わると走って帰って見ていました。日本に来れることになって、子供の頃を思い出しました。常に戦い続けることを思い起こさせてくれるストーリーなので、入場曲に選びました。」

・キム・“マエストロ”・ドンヒョン
「(五味隆典は) 高校生の時から見てきた憧れのヒーローだったんだ。そんな彼と対戦できてうれしかったし、チームメートにも感謝したい。」
「五味は素晴らしいストライカーだから、自分の距離に相手を引っ張り出し、相手の距離には入らないように気を付けていました。あのパンチはキャンプで練習していた作戦通りのパンチだった。あの右ストレートでもうフィニッシュ出来ると思いました。効いた後、五味の表情を見ました。もう一発、右を当てればKO出来るとその時に感じました。」

・五味隆典
「プレッシャーはそれほどなかったんですが、パンチがすごかったです。相手の若さが勝ったような気がします。ちょっと止めるのが早かったかなと思わなくもないですが、今日は早い傾向にあったので、すぐに攻撃に転じられなかったので仕方がないですね。日本で最後にやれてよかったです。プロとしてのレベル、UFCのレベルではなくなっているのかなと。これからは今日、一緒に出場した若い子たちに協力していくべきなのかもしれないと思っています。彼らに、日本にベルトを持って帰ってきてもらえるように協力していきたいですね。」

・グーカン・サキ
「ライトヘビー級の選手たち、俺のことを待っていろよ。覚悟しておけ。俺は、自分がただUFCファイターであることを示すために戦うのではなく、UFCを征服しに来た。全員をKOする。どんな試合でも受けて立つ。いくら戦っても大丈夫だからたくさん戦いたい。」
「日本に帰って来ることが出来て嬉しい。日本は大好きだ。最初はポーランドでUFCデビューしないかとの話があったが、大好きな日本でデビューしたいと選んだ。」

・石原“夜叉坊”暉仁 (by Twitter)
股間も再三いじめられ、
肋骨も折れた。
とってもタフな試合やった。
日本で闘えたから勝てた!
内容は冴えへんかったけど
みんなの力で勝たしてもらえた
大きい大きい一勝。
みんなで掴んだ大きい大きい一勝。
日本のみんなありがとう!
心も股間もタフになった気がする。

・ジュシー・フォルミーガ
「この素晴らしいパフォーマンスを見せるために日本にやって来ました。」
「日本で自分は格闘技デビュー戦を行ったので、また日本で試合をしたいと思っていたんだ。ショーン・シェルビー、どうかタイトルマッチをやらしてくれ!」

・佐々木 憂流迦 (by Twitter)
応援してくれた皆様、負けてしまいすいません!
フォルミーガ強かったです!
だけど日本で試合が出来てとても幸せでした!
また、チームと一緒に尽力して上を目指して頑張りたいと思っています!
これからも応援宜しくお願い致します!

・中村K太郎
「ケガ明けで久々だったので、アグレッシブにいけなかった部分もあったと思います。本当はフィニッシュしたかったです。ボクシングの練習をしっかりやってきたのが勝利の秘けつだったかもしれません。何回かパンチを食らいましたが、全体的には練習の成果を生かせた試合だったと思います。次の試合では確実にフィニッシュを狙います。」

・朱里
「UFCと契約して最初の勝利を手にすることができて良かったです。王者になるための最初の一歩が踏み出せたことがうれしいです。いつも練習してくださっているコーチ陣や応援してくれている人たちのおかげで勝利できました。相手の映像をたくさん見ていたので、落ち着いて戦えたと思います。今日、日本人選手3人目の白星がつかめてうれしいですし、いい形でUFC Japanの代表になれたかなと思います。今後の目標はUFC王者になること。頂点に向かって1試合、1試合、勝利していくだけです。」

・安西信昌
「2年ぶりの試合だったこともあり、復活戦で負けたくなかったんです。復活して負けたら普通の人になっちゃうので。ここで勝って自分がまだ戦えることを証明して、この2年間の努力が無駄じゃなかったことを見せたいと思っていました。しっかり辛抱強く戦えたと思います。最初、第1ラウンドの頭から相手のパンチは見えていたので、あとは自分の試合をすることを心がけていました。2ラウンドでもテイクダウンが奪えたので良かったです。フィニッシュできたら良かったんですけど。次は1試合、1試合勝っていくことが目標になってくると思います。」

・阿部大治
「UFCに迎え入れてくれてありがとうございます。こんな朝早くから僕のために応援ありがとうございます。蹴りで前足を潰したかったんですが、距離が遠く、最後まで見る感じになりました。カウンターのパンチは結構練習していました」
「相手が最初から打撃で向かってくるのは分かっていました。自分の距離ではなく相手の距離で戦ってしまった場面もあったので、今後はそこが課題になると思います。カウンターをずっと狙っていたので、第3ラウンドでカウンターが決まったのは良かったです。」


ボーナス(各5万ドル)
・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
オヴィンス・サン・プルー & グーカン・サキ

・ファイト・オブ・ザ・ナイト
ジェシカ・アンドラージ vs. クラウディア・ガデーチャ


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オヴァンス・サンプレーがヴォンフルーチョークで岡見勇信に一本勝ち。五味隆典はUFC最後の試合で完敗「プロとしてのレベル、UFCのレベルではなくなっているのかなと」。石原"夜叉坊"暉仁は判定勝ち、グーカン・サキがKOデビュー(ゴング格闘技)
夜叉坊、憂流迦、K太郎、朱里、安西信昌、阿部大治の結果は?(バウトレビュー)
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