日時:2017年12月9日(土)
場所:後楽園ホール


第8試合 Krush女子-50kgタイトルマッチ
KANA(K-1ジム・シルバーウルフ/挑戦者)
(判定:3-0/30-29、29-28、30-29)
×メロニー・ヘウヘス(オランダ/王者)

第7試合 初代Krush女子-45kg王座決定戦
松下えみ(T-KIX GYM)
(判定:2-0/30-28、29-29、29-28)
×COMACHI(MSJ)

第6試合 -65kg Fight 
左右田泰臣 (K-1ジム・シルバーウルフ)
(判定:3-0/30-27、30-27、29-28)
×中村広輝(赤雲會)

第5試合 Krush -67kg次期挑戦者決定戦
牧平圭太(HALEO TOP TEAM)
(延長判定:3-0/10-9、10-9、10-9)
×平山 迅(センチャイムエタイジム)

第4試合 -55kg Fight 
堀尾竜司(TRY HARD GYM)
(判定:3-0/30-29、30-28、30-28)
×登坂 匠(HALEO TOP TEAM)

第3試合 -60kg Fight 
レオナ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット)
(2R 0分0秒 KO)
×原田ヨシキ(マッハ道場)

第2試合 -63kg Fight 
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
(判定:3-0/29-28、29-28、29-28)
×青津潤平(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

第1試合 -63kg Fight 
水町 浩(士魂村上塾)
(判定:2-0/30-29、29-29、29-28)
×東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)


・プレリミナリーファイト
第3試合 -60kg Fight 
川口 拓真( K-1ジム総本部チームペガサス )
(判定:2-0/29-29、29-28、29-28)
×橋本亮汰(NEXT LEVEL渋谷)

第2試合 -67kg Fight 
加藤虎於奈(バンゲリングベイ・スピリット)
(1R 2分50秒 KO)
×海斗(ポゴナ・クラブジム)

第1試合 -63kg Fight 
佐野純平(K-1 GYM SAGAM-ONO KREST)
(判定:0-0/28-28、28-28、28-28)
鈴木孝司(K-1ジム五反田チームキングス)


コメント(一部)
●KANA
・マイク
「この前よりもいいジャブをもらってしまい全然目が見えなかったです。1月に負けてから日々の生活を見直すことができて、格闘家として生きていこうって決意ができました。メロニー選手には心の底から感謝しています。1月からも変わらず応援してくれたファンのみなさん、支えてくれたみなさん、本当にありがとうございます。チャンピオンベルトを取って絶対言おうと思っていたことがあって、まだK-1には女子の階級がないので、自分が3月のさいたまスーパーアリーナに出て、新しい女子の時代を作っていきたいので、3月のK-1、マッチメイクお願いします。2017年のKANAのストーリーは今日で終わりです。また明日から突き抜けていけるよう日々精進していきます」

・バックステージ
「本当にベルトを獲って、K-1への発言を絶対したかったんで。それまではチャンピオンベルトを巻くまでは言えなかったんで。K-1が盛り上がっているけど、女子が盛り上がっていなかったら全然意味がないんで、今は女子のK-1という時代を作っていけるチャンスだと思うんで、その時代を自分が責任を持って作っていきたいですね」


●メロニー・ヘウヘス
「試合自体はとてもいい試合だったと思っています。自分自身も自分ができる限りのベスト尽くしたと感じています。僅差の試合だったと思うんですけど、KANA選手はチャンピオンを倒す、チャンピオンに向かうには気持ちが足りなかったんじゃないかなと感じています。というのは、前回私がベルトに挑戦した時はKANA選手から2回ダウンを取っています。チャレンジャーとしてくるんだったらもう少し出てくるべきじゃないか、と。
(1勝1敗となったがリマッチは?) もちろん必ずリベンジというかチャレンジしたいと思います。実際我々は1勝1敗となりました。前回、私が勝って、今回KANA選手の挑戦を受けました。だから、KANA選手も挑戦を受けるべきだと思います。
(効いた攻撃はありましたか?) KANA選手は強かったんですけど、効くほどではなかったです」

●松下えみ
「COMACHI選手がどうというより自分の動きがかなり悪かったので、そういうところを反省しながら。まあCOMACHI選手も凄いアグレッシブに来てたので、本当に勝ててホッとしています。(初代のベルトを実際に巻いてみて?)今はまだ実感が湧かなくて、夢の中にいるようなんですけど、また明日、明後日と日が経つにつれて、実感も湧いてくると思うので、王者としてしっかり君臨できるような闘いをしていきたいなと思っています」

●COMACHI
「試合まで凄く楽しみで自分がやってきたことをどれだけ出せるかなって思ってたんですけど、そんなに技も出せなくて、反省点ばかりです。(対戦相手の印象は?)以前も闘わせていただいて、の強い選手だなって昔から思っていて、今回闘ってみて、やっぱり気持ちの強い選手だなと思いました。(今後の目標は?)とりあえずもう一回、一からやり直して、また松下選手と闘えるように、今後闘っていく選手に勝って、上に上がっていきたいと思います」

●左右田泰臣
「まずはREBELS、こんなもんですかって。中村選手がどう思っているのか知らないですけど、交流戦のつもりでやったわけではないので。あとは今日REBELSの選手がKrushのリングに上がって負けたことについて、今後REBELS側がどう動いてくるのか、楽しみな部分のはありますね。」

●中村広輝 
「まあ左右田選手の強さを肌で感じた闘い。やっぱりずっとトップにいるなっていう感じでしたね。いい経験になりました。(初めてのKrushは?)前々から感じていたんですけど、客層が違うなって。リングに関してはどこでも一緒なので、闘う相手がいるだけなんで、それはあまり関係なかったんですけど、客層とか盛り上がり方が違うなっていうのはありました。(今後の展望は?)勝ったら言おうとは思ってたんですけど、勝ってないので今度言います(笑)。とりあえず次またチャンスがあるなら、その時はがんばります」

●牧平圭太
「Krush王座に返り咲かないと人生進めないと思うので、この2ヵ月後悔のないよう練習します。1月には自分の人生を作ってくれた山内さんが日本人無敗のピケオーに挑むので、ギリギリでしたけどこのバトンを繋げられて誇りに思います。山内さん、必ず2人でチャンピオンになりましょう」

●堀尾竜司
「Krushの55kgのタイトルマッチ、この前、寺戸選手が防衛したんで、僕は寺戸選手と防衛戦やって負けて、今チャンピオンが寺戸選手になったので、もう一回寺戸選手に挑んで、勝ってベルトを取り戻したいです」

●レオナ・ペタス 
「5月28日、あの時、安保選手に負けてしまって、そこから僕の中でずっとずっときついことがあって、キックどうなのって思ったんですけど、KO勝ちできてよかったです。
(タイトルへの気持ちは?) 相手はチャンピオンしかいないと思っているんで、やっと僕がチャンピオンに相応しくなったのかなって、半年間休んで思いました」




OfficialSite(試合結果)
KANA、ヘウヘスから王座奪還。松下えみ、初代女子-45kg王者に(バウトレビュー)